Asahara in LSD (3)   

それから2年がたった。

今の僕は、報道にある麻原の姿は正しいと思っている。

いや、どっちでもいいというのが本心かもしれない。

オウムの起こした事件に関与した者は、みな厳罰に処されている。

廃人となった麻原は、死刑の執行をただ待つ身だ。

一時日本を騒然とさせた未曾有の大事件は、そのほとんどが解決し人々の意識においては風化が始まっている。



もし僕の見たビジョン、つまり麻原が本当に世を救うために、亡くなられた方との共同作業としてカルマを解放していたのだとしたら、、それでも彼はこの仕打ちを許すに違いない。

悟りとは、全ての事象を受け入れるマインドの事だ。

おそらく彼には何の変化もない。

ただ僕たちがその事実に大きくとまどうだけだ。


この一連の出来事から学んだ事がある。

それは、ある事柄がどれほど素晴らしくどれだけ真実に見えようとも、人によってその認識が違う可能性はあるという事だ。

その認識の反転は、最終的にどちらでもよいという境地に自らを連れていく。

その境地においてのみ、僕たちは正しい事象の判断ができる。


オウムのやった事により今も傷ついている人は、どうぞ遠慮なく僕に連絡をしてほしい。

世の中の選んだ答えではなく、その人自身に必要な答えをこの件に関して中立な僕の意識は提供ができると思う。




最後に、オウムの関与により亡くなられた全ての方のご冥福をお祈り申し上げます。



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by tenpapa2013 | 2013-03-06 01:31

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