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「男と女」(3)

では、どのようにすれば私たちは高い精神を発揮し続けることができるのでしょうか。
 
そのためには、まず精神の土台となる自分の心を曇りのない状態にすることが必要です。
 
精神とは、多様化したものそれぞれに意味を持たせて一つにまとめ上げる作用のことだと話しました。
 
男女の例でいえば、女性が自分の心変わりに安心できるよう、彼女を包み込む男性に起きている作用のことと言えます。
 




しかし、人間の悩みのほとんどが人間関係(心-4次元)に由来するように、心とは決して一筋縄でいくものではありません。
 
まして、身体の世界と違って心の世界は無限です。
 
そのような世界から、どうやって曇りを取り除けばいいのでしょう。
 
そのためには、例えば次のような想像をするといいと思います。
 
 
『自分が何かに命を賭けているところを想像します。
 
好きな女子を守るところでも、ギャンブルに燃えているところでも、新発売のフィギィアを手に入れるところでも何でも構いません。
 
とにかく、自分が命を賭けられる状況を想像します。
 
そこに絶体絶命のピンチがやってきました。
 
ヤバイ、もうだめだ、そうなったところへ自分が一番嫌いなやつが現れました。
 
しかしそいつは「今まで悪かった。手伝わせてくれ」と真顔で頼んできました。
 
本気で命を賭けていたなら、こいつが救いの神だということがわかります。
 
彼の助けを得てピンチを無事に切り抜け、彼は「じゃあ」と一言言って去っていきました。』
 
 
なぜこれを想像するかというと、男の本質とは実際命を賭けるところにあるからです。
 
前に話したように、子宮を持つ女性は肉体的(3次元的)な生を司る存在です。
 
だから女性たちは、たやすく命を賭けることはできません。
 
対して男性は、半分精神の領域に生きるつまり半身半霊のような存在です。
 
だから男性は、何かのために命を賭けることができます。
 
それが女子であれギャンブルであれフィギィアであれ、好きなもののために命を賭けてしまえる資質を生まれながらに持っているのです。
 
 
また同時に、大抵の人間には嫌いな人間(の心-4次元)というものが存在しています。
 
そして、嫌いな人間についての想いをクリアにすることほど、自分の心の曇りを取り払うために役立つ行為はありません。
 
この両者を解決するために、先ほどの想像を思いつきました。
 
要は、命を賭けるという男の本質と曇りのない心に生きることで、高い精神を発揮するための土壌が整うわけです。
 
 
とにかく男は、何でもいいからまず命を賭けることです。
 
絶えず命を賭け続けて生きることです。
 
守りに入る時も砂を噛みながら死ぬ気で守りに入ります。
 
このように生きると、今までの暮らしなどどこかに吹き飛んでしまうかもしれません。
 
でもそれでいいのです。
 
そうしないと、男は輝かないのだから。
 
身体(3次元)の世界だけに生きていては、男は輝かないようにできているのです。
 
 
しかし、だからといって無理に3次元的な暮らしを破滅させる必要もありません。
 
ここで登場するのが神様です。
 
ここからは神様の領域です。
 
どんな神様でもいいので、自分が信頼できる神様にお願いをします。
 
何をお願いするか。
 
 
1.これからの人生うまくいきますように
 
2.本物の男になりますように
 
 
1をお願いすれば、例え命を賭け続けていても、努力次第でいい現世(3次元)的な暮らしができるでしょう。
 
特に、イスラム教徒になればかなり高い確率で現世的な救いを得ることができるはずです。
 
もちろんちゃんと信者をやることが条件ですが、きちんとやり続けていれば最低限の支援は受け続けることができるはずです。
 
 
もし2をお願いした場合、つまり私の選んだ道です。
 
これを選ぶとどうなるかは、次の記事でお話します。
 
by tenpapa2013 | 2018-08-20 02:48 | | Comments(0)